【受講者事例】「私も幸せになっていい」と思えた1年
自己理解と目標の可視化が、仕事と暮らしにもたらした変化
私たちは、仕事のスキルを身につけることだけでなく、一人ひとりが自分の価値観や強みに気づき、
仕事・家族・人間関係を含めた人生全体を、自分らしく選択できるようになることを大切にしています。
今回ご紹介するのは、対話と自己理解のワークを重ねるなかで自信を取り戻し、
仕事とプライベートの両面に前向きな変化が生まれた受講者の事例です。
受講者から届いた、うれしい報告
りかほさん、皆さん、たくさんお話を聞いてくださり、ありがとうございました。
私に、新しいパートナーができました。
1年前、「ミラクルノート」に、理想の相手や築きたい関係について具体的に書いていました。
外見や趣味だけでなく、「きちんと話し合えること」「お互いの仕事を尊重できること」
「問題があったときにも向き合えること」など、自分が大切にしたい価値観も書いていました。今回出会った方は、その内容と重なるところが多く、自分が望んでいる未来を
具体的に言葉にすることの大切さを、改めて感じています。
ここでいう「ミラクルノート」とは、
自分が大切にしたい価値観や望む未来を言葉にすることで、日々の選択や行動の基準を
明確にするための自己理解ワークです。
彼女はノートに書くだけでなく、対話を重ねながら、自分の本音や思い込みと向き合い、
小さな行動を一つずつ積み重ねてきました。
1.仕事面の変化
自信のなさから、専門性を活かした主体的な活動へ
Before
以前の彼女は、「こんなことを言ってもよいのだろうか」と自分の考えを伝えることに
迷いがありました。
SNSで発信するときも、事前に台本を細かく準備しなければ不安を感じ、相談者に対しても、
自信を持って言葉を届けることが難しい状態でした。
After
これまでの経験や強みを整理し、自分が提供できる価値を理解したことで、専門家としての
自覚と自己効力感が高まりました。
現在は、台本に頼りすぎることなく、自分の言葉で思いを伝えられるようになっています。
相談者からも、「自分の人生や夫婦関係を見直すきっかけになった」「話を聞いてもらい、
前に進むことができた」といった声が届くようになりました。
本人にとっても、セッションを終えたあとの「今日も自分の役割を果たせた」という充実感が、
仕事を続ける大きな力になっています。
2.人間関係の変化
自己犠牲から、自分と相手を尊重できる関係へ
Before
「家族を支えるのは自分しかいない」「自分だけが幸せになってはいけない」という思いから、
自分の楽しみや希望を後回しにしていました。
人からの誘いを断ることも多く、誰かに頼ったり、思いを受け取ったりすることにも
抵抗を感じていました。
After
対話や振り返りを通して、「自分の幸せも大切にしてよい」と考えられるようになりました。
また、自分がどのような関係を望んでいるのかを整理したことで、相手に求める条件だけでなく、
お互いを尊重し、安心して話し合えることの大切さにも気づきました。
現在は、価値観の合うパートナーと出会い、相手の思いを素直に受け取りながら、
自分の気持ちも伝えられる関係を築いています。
3.日常生活の変化
心身の余裕を取り戻し、前向きな行動へ
Before
仕事を終えたあとは疲れ切ってしまい、何もする気になれない日もありました。
家族のことを最優先にする一方で、自分の楽しみや休息は後回しになり、
「自分は幸せになってはいけない」という思い込みを抱えていました。
After
自分の気持ちを認め、楽しみや人とのつながりを大切にするようになったことで、
日常生活にも前向きな変化が現れました。
朝の目覚めが以前より軽くなり、「発信してみよう」「新しい投稿を作ってみよう」と、
仕事に取り組む意欲も高まっています。
プライベートの充実が仕事への活力にもつながり、どちらかを犠牲にするのではなく、
仕事と暮らしの両方を大切にできるようになりました。
この事例に見るウェルビーイング
今回の変化で最も大切なのは、パートナーができたことだけではありません。
彼女自身が、
- 自分の本当の気持ちに気づく
- 自分の価値や強みを認める
- 人とのつながりや支えを受け入れる
- 自分で考え、選択し、行動する
- 仕事と生活の両方に充実感を持つ
という力を取り戻したことです。
ウェルビーイングとは、単に一時的な幸福感を得ることではなく、心身の状態、
人間関係、仕事や社会とのつながり、生きがいや自己実現などを含めて、
より良い状態を持続的に育てていく考え方です。
彼女の変化は、自分らしい生き方を選択する力と、周囲と良い関係を築く力が
高まった一つの事例だと考えています。
私たちが大切にしている支援
私たちの講座や個別サポートでは、答えや価値観を一方的に押しつけることはありません。
一人ひとりの経験や生活背景を尊重しながら、次のような支援を行っています。
- 安心して話せる対話の場づくり
- これまでの経験・強み・価値観の整理
- 本人が望む仕事や暮らしの言語化
- 思い込みや行動を妨げている要因の整理
- 無理なく実践できる行動計画づくり
- 継続的な振り返りと伴走支援
大きな変化を急ぐのではなく、「今の自分にできる一歩」を一緒に見つけ、
本人の主体性を大切にしながら支援することを心がけています。
「自分の人生も大切にしたい」と思っている方へ
家族や仕事を優先するなかで、自分の気持ちを後回しにしていませんか。
個別セッションでは、対話を通して、これまでの経験や強み、現在抱えている課題、
これから望む仕事や暮らしを整理します。
そして、理想を思い描くだけで終わらせず、日常のなかで実践できる具体的な一歩まで
一緒に考えていきます。
「これからの人生を、自分らしく選び直したい」
そう感じたときが、最初の一歩を踏み出すタイミングです。
一人で答えを出そうとせず、まずはあなたの思いをお聞かせください。
こちらから→https://tri-line.ex-pa.jp/LR/OAlCvW



